2010年07月28日

最強の組織を作る (1)

組織の力の差はどこからくるのか、それを高めるためにはどうすればいいのか。

組織によって同じような戦略が設定され、同じようなオペレーションのやり方をして
いても、組織によって業績に大きな差が出てしまうことがある。
それはやはり、組織の力、すなわち「組織力」に差があるからではないだろうか。

・ なぜ「組織力」の差が生まれるのか
・ どのようにしたら「組織力」を高めることができるのか
・ その中で、ビジネスパーソンとしての資質をどう高め、どう発揮していくのか

という観点から学んでいこう。



【組織力とは何か】

● 組織の力にはさまざまな要素が絡んでくる。
どのような組織構造を持っているか、組織風土がどうか、人事・評価制度、企業理念
はどうかといったことが、組織の力に大きな影響を与えてくる。

ただ、企業の存在理由が「社会に対してモノやサービスの付加価値をもたらし、しっ
かりと利益をあげ、存続していくこと」であるならば、組織の力を構成する要素も、
この企業の存在理由を直接支えるものであるはずだ。

すなわち、組織はまず、変化する顧客ニーズを見極め、自社が他社に対して優位性を
もって何を提供できるのかを常に理解し、それに合わせて自らを変化させていかなけ
ればならない。

次に、それにもとづき迅速にモノやニーズを世の中に送り出し、適切な利益を上げな
ければならない。

これら2つのポイントこそが、組織の力を定義する際に重要な要素となる。

よって、組織の力とは「組織が自ら変革し、結果を出していく力」に他ならないとい
える。





■ホーライのブログ集
http://knowledge-forest.seesaa.net/

■医薬品ができるまで
http://chiken-imod.seesaa.net/

■ホーライ製薬
http://horaiseiyaku.seesaa.net/

■ハードボイルド・ワンダーランド日記
http://hard-wonder.seesaa.net

posted by ホーライ at 16:43| 最強の組織を作る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。